ハイ。題意の通りです。

携帯電話使用等の厳罰化が行われます。

携帯などの画面のついたゲームとかタブレットとかそんなんを運転中に使う事を「保持」の違反と言います。

使うとは手に持ってその画面を見ることを言います。

今までは、5万円以下の罰金が、6か月以下の懲役または10万円以下の罰金になります。反則金は大幅値上げされるようですよ。

ちなみに反則金を納めれば、懲役とかがなくなり、刑事罰も受ける必要はありません。

そして、携帯電話使用等(交通の危険)

も強化されます。交通の危険とは、携帯等を使用していて、交通の危険を生じさせた場合です。

交通の危険を生じさせたとは、信号無視とか、一時停止無視だとか、交通事故を起こす事等を指します。事故だけじゃないという事を知りましょうね。

一時停止、普段からあまりちゃんとしてない人が残念ながらいますが、そういった人が、携帯を手に持って運転していた場合は、携帯を使っていたから一時停止をしなかったんだ!と言う判断になるという事です。

そして、この厳罰化の大きなポイント!

交通の危険を生じさせた場合は、反則金制度の適用がされなくなります。

反則金とは、先に説明したように、このお金を支払えば刑事罰は逃れられるというもの。これが適用されなくなるという事は、

「反則金」ではなく「罰金」になるという事です。刑事罰を受けることになりますので、「前科」も付きます。犯罪歴としてカウントされるという事です。点数もあがり、即免許の仮停止処分となります。

仮停止と聞くと、免許停止よりも軽い感じがしてしまう方も多いのですが、全然違いますので一応解説しておきます。

免許停止は何かしらの違反などをし、処分をすることです。

でも違反をした瞬間から処分が決定するまでの間運転ができてしまいます。なので、事故を起こした瞬間から処分が決定するまでの間、緊急で免許を停止させることを仮停止と言うのですね。なので仮停止とは悪質なドライバーに対してのみ行われる処分です。

携帯電話の運転中の使用は今まで「軽微な違反」と言う扱いを受けてきていましたが、やっとこさ、この間違いを訂正できます。

携帯電話の運転中の使用は「重大な犯罪行為」と言う事ですね。

何はともあれ、運転中に携帯電話を使わないという当たり前の事ができていれば、こんな話しはどうでもいい事なのです。

しかしながら、こういった事を「知っている」ことが抑止力にもなり、安全運転につながるものです。

是非是非、皆様友達とか家族とかとこんなお話しをして、拡散してくださいね。